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POLAのパーソナライズ製品「APEX」で自分史上いちばんの肌に✨

スキンケアといえばやっぱりPOLA

出典:pola.co.jp

スキンケアの王道といえばやっぱりPOLA90年以上の歴史を持つ 長年愛され続けているスキンケアブランドの最高峰といっても過言ではないでしょう。創業者で化学者でもあった鈴木忍さんが、1929年に「手が荒れてしまった妻のために」とクリームを製作したことが始まりで、そこから今日まで、多くのアイテムを生み出しているブランドです。

B.A.は現在第六世代

出典:pola.co.jp

POLAのスキンケアでまず思い出すものは、大人気のBAシリーズだと思います。「美しさの98%は眠っている」をキーワードに、眠っている内なる美を目覚めさせてくれるアイテムを続々展開。美容家からの信頼も厚いシリーズです。国内外の研究機関とタッグを組み、最新のサイエンス研究から商品開発を行うのが「POLA B.A (ポーラ ビーエー)」。ポーラ自身が最高峰と謳うブランドです。ちなみに様々な変化を経て、現在「POLA B.A (ポーラ ビーエー)」は第六世代と言われています。

POLAだから出来る、パーソナルスキンケア「APEX」

出典:pola.co.jp

実はPOLAでは、パーソナル診断を行った上で、自分にぴったりのスキンケア製品を提供してくれるサービス、ブランドラインがあるのをご存知でしょうか。その名もAPEX「わたしのいちばん、と生きていく。」という、ブランドコンセプトを元に、1989年から誕生したブランドラインなのです。


約1,910万件の肌データを基にお肌を診断

出典:pola.co.jp

約15,624通りの中から現在そして未来を見据え、お客さまに合ったケアを提案する「パーソナルメニュー」。 コンディション分析・ポテンシャル分析の結果をもとに、一人ひとりのなりたい姿へのケアステップをご提案してくれるのです。APEXを購入にあたり、全国のコスメ&エステショップ「ポーラ ザ ビューティー」約640店舗を含む約3800店のポーラショップ、 旗艦店「ポーラ ギンザ」にて肌プランニングは実施されています。

旗艦店「ポーラ ギンザ」へ⭐︎

さっそく予約して、銀座にある旗艦店「ポーラ ギンザ」へお伺いさせていただきました。この店舗では商品の展示、販売のみならず、様々なアーティストとコラボした企画展示を期間限定で行なっています。

ポーラ×和光の初のコラボレーション企画「HOLIDAY ADVENT CALENDAR」を、12月2日(木)~29日(水)まで実施してました♪

肌プランニング体験❤️

実際に肌プランニングをやってもらいました!コロナ対策としてアクリルパネル越しに行なって頂き、事前予約で人数制限、消毒も徹底されていたので、安心して行える印象でした。現在の自身のスキンケア、何をどのタイミングでどのように行なっているか、悩みや、ライフスタイルについて詳細にお話をした上で、機器を用いて、直接毛穴の状態や肌のキメを確認してスコアを算出してくれます。
わたしのスコアは….?? 「73」特別悪くもないが、良くもないw結果になりました。何がすごいかというとこの肌診断POLAの公式アプリをDLすれば、今後いつでも確認することができるのです。

 

 

実際の画面がこちら、すごいですよね。スクロールするとかなり細かく同世代、同地域の平均が比較できます。また、オススメの製品についてもすぐに確認が取れるのです。これなら、いつまでも過去の自身を振り返ることができるのです!そして実際に化粧品を使用した経緯や、体感を数値を記録し、可視化することでより精密に分析することが出来るのです。


肌プランニングを経て、オススメを体験

居住地域における気象情報、目的やケア習慣などを踏まえた上で、7アイテム全39種類のタッチアップテスターを使い、好みにも対応したテクスチャーの調整を行なってくれるこの「APEX」。しっかりと一個人に寄り添うブランドだからこそ安くはないです😢いきなりライン使いで買うのは勇気がいるかも。そんな方にこそオススメしたいのが、2週間分のアペックス デザイニングキットです。5アイテムをしっかり2週間使用した上で、納得のいく製品か検討することができるのです!しかも9,900円とライン使いできると考えれば比較的ての出しやすい価格設定かと思います。

毎日使うものだからこそ毎日楽しめるものを

出典:photo-ac.com

妻のために、というたった一人を思う愛情から生まれたブランドPOLAそんなPOLAだからこそ女性一人一人に寄り添っていきたいという願いを感じるブランドラインAPEXあなたも862万通りの中から、あなたにあったスキンケアをご提案頂いてもらってはいかがでしょか。

 

POLA APEX 紹介記事
ライター・K

 


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