育児奮闘中の☆riko☆です。今一番注目されている「虫歯にならない子供だけに存在する乳酸菌歯みがき」が、まさに先日ニュースになっていました・・・!ので、さっそく今回、記事にさせて頂きます!
私には3歳半の娘がいるのですが、残念ながら…半年前に虫歯が見つかりました。
子供の虫歯にはかなり気をつけていたつもりですが、その努力も虚しく・・・娘の右下の奥歯がおゆきになりました。
虫歯菌は一度入ってしまったら手遅れ…。そう理解していたのですが、最新の研究で、虫歯にならない子供になれる新たな方法が発見されたとのこと!まだ、間に合うんです!
皆さんはどのような事をして、お子様の虫歯を防いでいますか?私の場合、娘には・・・
①3カ月に一回歯科医院で検診を受け、フッ素を塗って頂いていました。
②食後(朝夜)必ず仕上げはおかーさん♪
→これは皆様も当然されていますよね☆
③週3回フッ素ペーストを寝る前に。
※ちなみにWHO世界保健機構では、「8歳未満の子供にフッ素塗布は薦められない」と明示されているそうですが。。。
そしてもう一つ!
④極力、私や旦那が使用したスプーン等の食器でご飯を食べさせないようにしていました。
→口内に虫歯菌、特にミュータンス菌が入ると虫歯になると言われているので注意していたのです。
なのに、これだけしてきても虫歯には勝てませんでした・・・。なぜ???今回、「虫歯にならない子供と同じになれる!」驚愕のニュースとともにもろもろ調べて、原因と対策を行っていきました。
【娘を虫歯にさせた原因その1】歯磨きをするタイミングを間違えていた!!!
どうやら1番効果的な歯磨きの時間は食後30~60分の間だそうです。一体何故なのか?実は食後、唾液の力で口内環境を整えるには時間がかかるようです。
唾液には殺菌作用があり虫歯菌の働きを抑えてくれるパワーがあったのです!他にも唾液にはカルシウム等の成分も含まれおり、食事をして歯が酸性に傾いてカルシウム等の成分が抜けた際には唾液がサポートをしてくれていました☆
このような事から唾液の作用で口内が修復しない内に私のように娘に歯磨きをしても全く意味がないということが判明しました。まずはこれを正しました。
【原因その2】おじいちゃん、おばあちゃんが娘と食器の共有をしていたから?!
私達夫婦は先程も述べたように食器の共有には気を付けていたのですが・・・先日見てしまったのです!いかにもミュータンス菌が多そうな父が、娘に同じスプーンでアイスクリームをあげているのを・・・
私は父に対して”激怒!”してしまいましたが・・・、口移し世代の人達(おじいちゃん、おばあちゃん)は虫歯菌が移る事を知らない方も多いようですです。周りのママに聞いてもこのケースはとても多い。
本当に大人から子供に虫歯菌は移っているの!?
よくこのトピックは話題になりますよね?!
人はお母さんのお腹の中にいる時は口の中には虫歯菌は存在しないのです。産まれてから色々の物を口にすることによって、細菌が口内に入ってしまうんですね。
【重要】虫歯は口内菌の”勢力バランス”で決まる?!
口内には色々な細菌がいる中で、ミュータンス菌(虫歯になる菌)の勢力が強いと虫歯になりやすい体質になるのだそうです。
逆に言えば、その他の菌(虫歯にはつながらない菌)の勢力が強ければ虫歯になりにくいのだとか。
この口内の細菌の勢力バランスの関係は2-4歳で決まるようですよ!だからこそ、お子様が小さい内にミュータンス菌を入れない、または口内菌たちの勢力図(口内フローラ)を塗り替えてあげることが必要ということなのです!
ではここから、ミュータンス菌を入れない・口内フローラ勢力図を変える方法とは!?
■基本①:家族が口に入れた食べ物をあげない事
■基本②:家族と食器の共有はしない事
スキンシップはとても大事ですが、可愛いお子様の為にも口に入れた物をあげるのはやめましょう。特に口移し世代の人達(おじいちゃん、おばあちゃん)にはこの事実をしっかり知って頂きましょう!おじいちゃん、おばあちゃんももちろん虫歯菌の原因なんて作りたいと思ってないですからね!
家族みんなで協力をしてお子様を守ってあげる事が大切です。
■ココから裏技:虫歯菌から子供を守ってくれる凄い物とは!?
先日TVや新聞で紹介されていたのですが、なんと!虫歯菌から歯を守ってくれる・口内菌勢力バランスを変えてくれる凄い物があるというのでご紹介しましょう!
第4位:ハードチーズ
ハードチーズはカルシウムの量が高くこのカルシウムで歯を再石灰化してくれるようです!その為、歯のエナメル質や虫歯予防にも繋がるみたいですょ☆
第3位:ドクタージョーンズキャンディ
質の高いキシリトールが配合されていて口の中の有害な菌に働きかけるそうですょ☆こちらはお菓子大好き♡キャンディ大好き♡のお子様達にはもってこいですよね!雑貨店や歯科医院で購入出来ますよ!
第2位:L8020乳酸菌が入ったヨーグルト
こちらは歯科医院でも配られる程、優秀のようですょ。長期的に飲み続ける事によって虫歯菌や歯周病の菌を抑えてくれるようです。実際に実験でも実証されています!虫歯菌の中にL8020乳酸菌をおいてみると・・・
ご覧の通り虫歯菌がこんなにも死滅するというのです。
第1位:「ブリス菌」を増やす”歯みがき粉”
そして、複数のテレビ局でも出ていた、例の「ブリス菌歯みがき」です!
こちらご存知でしたか?先日美香さんのインスタにも入ってたので画像いれさせていただきました。口コミも大変多く、日経新聞にも掲載された『ブリス菌という菌を増やす歯みがき』(ブリアン)!この『ブリアン』は調べてみると、もはや、ただものではない!のです。
『ブリアン』とはブリス菌(BLIS M18)という乳酸菌が世界で初めて!配合された「虫歯菌予防」「虫歯の進行止め」「歯垢&歯石予防」「口臭予防」をしてくれるスーパー歯磨き粉!です。これらの効果だけでも凄いのに、なんと!口内フローラ勢力図を変える、「ブリス菌(乳酸菌)を人(大人&子供)の口内に増やすことができる」というのです。
一体、ブリス菌(BLIS M18)とは何なのか?!
大人になっても全然虫歯にならない人っていますよね。実は世界には、虫歯にならない子供もいるそうです。その虫歯にならない子供達を研究をした結果、その子供たちの口内フローラだけには虫歯菌を除去してくれる成分がこのブリス菌(BLIS M18)が棲んでいたというのです!
この虫歯にならない子供たちだけにいる菌を活用するわけですから、値は張りそう・・・調べたところ、定価は7800円(税抜)やはり!!!苦笑・・・のところ定期コースとかで3919円(税抜)でした。歯磨き粉にしては高い苦笑。と思いますが、アメリカとかでは既にタブレット等でも結構な金額で買われており、稀少価値があるので妥当なのかも。
また、考えようによってはこの『ブリス菌という菌を増やす歯みがき』を使用する事で、子供の口内フローラを作り変えてしまえば、その後虫歯になりづらい子供になれる→歯科医院とは無縁→治療費も浮きますよね?!♡むしろそれだけでもコストダウンに繋がるってこともありますね!
『ブリアン』愛用中の有名モデルママさん達も結構出てきました☆
▼雑誌「JELLY」のモデル山本優希さん親子も
▼雑誌「egg」の元モデル宮下美恵さん親子。若かりし頃、私は崇拝していました笑
▼読者モデルで自身のアパレルブランド「Liala×PG」を持つ吉田美紀さん親子。
▼そして先ほども貼りましたが、なんと!あのモデル美香さんのインスタでも発見!
キシリトール並みにメジャーになるんじゃないかなぁ、とも言われています!
「芸能人は歯が命」と言うだけあって、小さいお子様の歯にも気を遣っているようです☆お子様達もママのように将来芸能人になる事間違いなし!笑。本当のカリスマモデル兼ママの美香さんや、私がギャル時代に憧れていた宮下美恵さんも『#ブリス菌歯みがき』を愛用している事に加え・・・
仲良いセレブママも1年ほど前から息子にこの『ブリアン』を使用しており虫歯にさせた事がない!と言っていたので、「物は試し!」と思いポチしてみました。
実際に注文してみました・・・ブリアンはペーストではなく、「粉」!
『ブリアン』は丁寧に書いてある説明書とともに、このような感じで届きました☆
中身を出してみると、細かい粉!
元々ブリス菌(BLIS M18)は水等に弱くタブレットにしか製品化をする事が出来なかったようです。実際にブリス菌(BLIS M18)が配合されているタブレットは、海外(アメリカ、ニュージーランド、カナダ、中国、フィンランド等)で既に売れているようです。
しかし、落とし穴は、タブレットを食べるだけ歯石の中の虫歯菌は除去出来るほど簡単ではないようです。結局歯石が溜まる歯と歯の間は歯磨きでアプローチをしないとダメなんですね!やっぱり歯みがき、ブラッシング自体は絶対必要。
ですが普通の歯磨き粉のようにペーストにすると、ブリス菌事態が弱い為、ブリス菌が生きたまま届かないらしい・・・なので、粉状に開発されたようです。ちなみに、うちではこのように1袋の量が多いので、朝晩と二回に分けて使っています♪
ただですね・・・娘一人で歯磨きをさせると口回りには粉がたくさんつきます笑!
子供が歯みがきを続けてくれる!ブリアンの味も実は評価◎
いちごミルク?例えるなら、サクマのいちごミルクを薄めたような味です!笑。さすがの日本製なおいしい味。
味がお子様向けなので娘も気に入り、歯磨きの時間を楽しみにしてくれていますよ☆この点も何気にgood!
やっぱりこのブリス菌(BLIS M18)は口内菌勢力バランスを変えるため
一度口の中に虫歯菌が入ってしまった方でも、歯みがきとともに虫歯菌を減らし虫歯を予防してくれる!そして更に虫歯の進行を遅らせる事も出来るそうです☆
実際にかかりつけの歯科医院で虫歯の進行止めを塗らなくても大丈夫になった方々も大勢いらっしゃるようですよ。うちの娘もその一人です!!!まさに「ブリアン」は娘に必要だった物!!!
ただし、ブリス菌(BLIS M18)は残念ながら、虫歯を治すものではないので一回虫歯になった歯はきちんと歯科医院で治療を受けましょう。
治ったら、あとはとにかく口内フローラを虫歯になりにくい口内菌勢力図に変えるのだー!
ブリアンはいつから使用出来るのか?いつまでなら間に合うのか??
0歳児(歯が生え始めた時)から大人まで幅広く愛用できるようです。無添加で化学物質も一切配合されていない為、0歳児が愛用しても安心ですね
また「リミット」ですが。。。個人差もあるようですが6歳くらいまではまだ口内フローラが変わることもあるそうですし、なんでも大人用ブリス菌も最近始まったようで、とにかく便秘にヨーグルト、とかと同じように諦めずにブリス菌歯みがきを続けることが大切ですね!
そして、ブリス菌歯みがきの使用上で意識したいことは下記
①あまりゆすぎやうがいはしません。
→生きた「ブリス菌」を口にとどめてあげるためだそうです。
②歯磨きペーストやフッ素との併用はしません。
→せっかくのブリス菌が死んでしまうからだそうです。※どうしてもフッ素を使いたい場合はフッ素を使用してから、ブリス菌歯みがきをするのが良いそうです。
③マウスウォッシュとの併用はしません。
→こちらも菌が死滅してしまうからだそうです。※ブリス菌(BLIS M18)は殺菌剤や発泡剤に弱いです。
ブリス菌歯みがきをはじめて経過(ブリアンを使用して半年)
半年前に出来た虫歯ですが、歯科医院での進行止め要らず!現在も元気な歯のままの状態をキープ出来ています。そして今のところその他の歯も綺麗&歯石が減ってきたと言われるようになりました。
しかも、今まで大嫌いだった歯磨きも進んで自らしてくれるようになりました!
ブリアン、こんなお子様には良いと思います!
①ゆすぎやうがいが不得意なお子様
②歯磨きが大嫌いなお子様
③歯石、口臭が気になるお子様
④今まで何をしても虫歯が出来てきたお子様
⑤虫歯を作りたくないお子様
【最後にまとめ】 虫歯にならない子供のための口内フローラづくりが肝!
乳歯が生えてくる19-31ヶ月の時期が母子共に虫歯菌に1番感染しやすい「感染の窓」。
『ブリス菌という菌を増やす歯みがき』(ブリアン)は無添加で口をゆすぐ必要も無いので、乳歯が生え始めの小さい赤ちゃんでも◎
また、『ブリアン』には60日間返金保障制度もありました!歯磨きペーストよりは高価なので、効果が出ないと、実感出来ないと!嫌になりますよね。私もそうです。そんな方には非常に◎なシステムだと思います!
この機会にお子様の口内菌勢力図を虫歯になりにくい口内フローラに作り替えちゃいましょう♪「 no more虫歯菌!」「Let’s beat虫歯菌!」
記:☆riko☆
子供の虫歯対策体験PR記事
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